Horacio Francoのリコーダー


ホレーショ・フランコ(と読むのかな?)が吹くバッハのソナタ。 この人3分ぐらい息を止められるんじゃないかと思うぐらい軽々吹いてるのがすごい。 以前少しだけフルートを習ったことがあるが、「吹く」楽器というのは想像以上にしんどいと言う事がわかった。 息を長く吐く、という訓練が必要だった。 「呼吸」って奥が深い、というか、「呼吸」自体がすごい運動なんだと思う。  


こちらは曲名がわからず。 鳥が聴いたら一緒に歌いそう。